RPG作成#9
マップチップの配列でマップ作製
マップチップの配列でマップ作製
マップチップの番号指定で読み込み
ウィンドウサイズの拡大縮小に対してもアスペクト比を計算。比の計算を使う。ドット絵の拡大縮小でもぼやけないようにする。
仮想画面を作成して一度仮想画面に表示をするように設定DrawMainで仮想画面に表示。その内容を次にWMPaintでメインキャンバスに表示させる。
キャンバスのサイズ設定は読み込み時に一度設定されるように修正さらに、ウィンドウサイズ変更時には都度呼ばれるように設定
キャンバスの幅と高さをブラウザに合わせる。2次元配列のループ数を増やして画面全体に画像を表示させる
for文でマップを敷き詰める(2重ループ)
WmTimer関数に処理を移動。だいたい30FPSになるように setInterval を回す内部カウンタを追加して画面に表示。
文字を表示。フォントサイズを調整。